骨折後初めての黒川ボランティア

5/24に左足の親指を骨折、その後懸命の治療により(誇大です)
ジョギング出るまで回復、昨日病み上がりの体をおして(かなり元気です)
黒川のボランティアに参加した。
集まったメンバーはみな顔見知りで、いつものようにたわいない話で盛り上がる。
この日はKBC放送の〇〇デスという番組の取材クルーが密着取材。
内容は田んぼの水路の復旧。
女性のレポーターさん(R)がボランティアにいろいろ尋ねる。


R「水路が使えないと田んぼはどうなるんですか?」
V「そりゃ稲が十分に育たないでしょうね」
(何言ってんの?この人、そんなこと誰でも分るでしょう・・Vの心の声)
この質問と答えを数人のボランティアさんと繰り返す。



もしかしてこれって、視聴者の中には稲がどういう風に育つか分からない人のための
やり取りなのか? と気付いた。でもなぜ数人とのやり取りが必要?
ボランティアのメンバーからの答え「テレビで一番使えそうなテイク(業界っぽい?)を
使うんじゃないか?」・・あ~そうかも、納得。



スコップで水路の泥出しをする場面を間近で撮影されると、
妙に張り切る俺様でした。

うちにはてれびがないから、自分が出演(違う・違う)したかどうかは
分からない。友人がきっとしらせてくるだろう。迷惑だけど。(ほんとは嬉しい。













































のボランティアに