Living in Kusano, Kurume-city

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伊代伊代松本へ(二日目)

ホテルで9時前には朝食を済ませ、周遊バスを利用して市内観光を!
と思ったら始発が10時半。トホホな始まり。
気を取り直して徒歩で女鳥羽川沿いを歩くと、蔵の街並みが見える。
和菓子屋、カフェ、自然食品を売る店などが軒を並べ、通りも美しい。
統一された街並みは、それだけで価値がある。
一軒のカフェは営業時間が8時からとなっていたので、入ってみる。
結構な数のお客さん・・やはり、女子ばかり。
アンティークな家具が使われており、レトロな雰囲気が城下町に似合う。



カフェ(この写真ではない)を出て、松本城まですぐだったので歩いて登城。
太鼓は鳴らない。
それほど大きくはないが、美しい、本当に美しいお城である。
天気が良いから、青空とお城と、緑のコントラストが素晴らしい。
入場料を払い、いざお城の内部へ。


複合連結式層塔型5重6階という作りらしい。
外部から見ると5層で、内部にもう一階作りこまれている。
最上階に上がる際に、階段の角度が61度もあるので渋滞ができる。
自分らが並んだ時には10名程度の列だったが、
あっという間に30名くらいに膨れ上がる。
上の階からも人が下りてくるのだが、何しろ狭くて急な階段だから、
人が捌けない。高齢の人も果敢に挑戦するので、時間がかかる。
(ばぁさんたち、膝が痛いだろうな。こ〇じゅん飲めよ=効かないけど)
お城によっては、上りと下りを別の階段で分けているところがあるが、
ここはそれがない。渋滞はさらに伸びて、我々がお城を去る頃には
待ち時間60分という表示。早く登城してよかった。


勿論最上階からの眺めは素晴らしかった。
北側の峰々には雪が残り、「あ~松本に来たのだ」感が心にしみわたる。


松本城を退出して、バスに乗り次の目的地旧開智学校へ。(太鼓は鳴らない)
「かいち」と言う文字を入力したら、ちゃんと「開智」が出てきてビックリ。
開智の意味は「知識を広くすること。また、知識が広くなること。」ふむふむ。
この言葉、知らなかった。修行が足りぬ。
ここは明治9年に建てられた疑洋風建築の小学校で、
別の場所にあったものを、災害を逃れて移築したものらしい。
内部もキチンと保存され、小さな小さな椅子と机が教室にかわいく鎮座。
教科書やら歴史資料やらが展示されていた。姉妹校もあるらしい。
正面い玄関上に飾られた天使たちのデザインが面白い。
和洋折衷の雰囲気、正に擬洋風。


ちなみに我が母校、町立時津小学校は明治7年創立。
歴史は勝っているが、残念ながら、建物は残っていない。


40分ほど内部を見て回り、バス停へ。
天気がすこぶる良くて、更にバス停には日よけがなかったので、
バスが来る時間まで木陰で涼む。
松本駅まで15分ほどのバスの旅。駅のそば屋で信州そばを注文するが、
値段が高くないか?  と思いながら、店を出ていく勇気もないので、
御焼きと、とろろそばを注文。味は普通。御焼きは、おいしかった。
昨日、空港から松本に来るときはシャトルバスを逃してしまったが
帰りはしっかりスケジュールを確認していたので、シャトルバスでまっすぐ空港へ。
料金は+40円。すいすい走る快適なバスの旅。
帰りも、もちろんFDA。緑色の機体が目に鮮やか。
(実はこれは福岡空港で撮影したもの)
乗客が極端に少ないけど、経営は大丈夫か? 
飛行機の窓からも、雪の北アルプスが見えた。
サヨナラ、長野。サヨナラ、松本。次に来るときは上高地だ。






長野・松本の感想。
*空気がキレイである
*水が豊かで街並みも美しい
*言葉がほぼ標準語。長野弁、松本弁(らしきもの)はほぼ聞かれなかった。
*長野市が県庁所在地で、松本は長野比べて半分くらいの大きさ。
 (人口は長野市38万、松本市24万)