8/19(土)21回目 気温35度℃

マッチングで10名指名され、手を挙げてグループに入る。
グループで再度人数を確認すると、13名。どして?
仕方なく自分ともう一組の夫婦連れがリタイヤして、元のマッチングコーナーへ。
次のマッチングが始まる前に別のグループから
「一人脱走?して(いなくなって)1名不足しています。誰かよろしく!」と
声がかかったので、素早く挙手=すぐ指名を受けてそのグループへ。
ガッチリ体型の兄ちゃんたちが6名とおじさん3名。女子はいない。
依頼者からの要請で、女性は外してほしいとのこと。(そういうリクエストも可)
資材を、おじさんが運転するトラックに載せて、GO!
作業は庭の泥出し。若い人は力があるのでどんどん進む。
リーダーは作業はうまいのだが、自分から大きな声を出すのは苦手らしい。
「私が声かけしましょうか?」としゃしゃり出て、サブリーダーを
強制的に指名させる。指示を出すときには
「〇〇しましょう」とリーダーが言ってます、と二人羽織状態で笑いを取る。
相当頑張ったが予定された分は結局終わらなかった。仕方ないよ。気温35度ダモン。
終わる1時間前にリーダーから「こちらはどうしましょうか?今日は無理ですよね?」と
言われて連れていかれたのは離れ風の和室。畳が取り除かれ、床下に土が見える
=全面に=まったく手つかず=これからどうすんの? 
「はぁ~~?」(声は出さない)とあきれながらも、「これは(ボランティア)継続作業ですね。」と乾いた声でリーダーに告げた。


泥の状態を確かめるために、長靴で入ってもらったらまだヘドロ状態、深さ10CM弱。
更に.脱力。依頼者に再度ボランティアを要請するように告げ退却。
ピッタリ3時に解散。うきはのお風呂でスッキリして、帰還。