日暮れてもなお 猛暑日の サルスベリ

涼しくなったら庭の水撒きをしようと思っていたが、
なかなか気温が下がらず、結局始めたのが夕方七時過ぎ。
紅いサルスベリは元気に咲いていた。


午前中はブルーベリーの収穫。畑には風が吹き心地よくできた。
午後からは泥出しのボランティア。地獄の暑さだった。
収穫したブルーベリーを選別・洗浄し、姪っ子へ送るため、
地元の郵便局に出向いたら駐車場に中学生くらいの男子5名。
そのうち一人がソレガシの顔をじっと見ている。
誰だっけな? 思い出した!4年ほど前に小学校の
学習ボランティアで一緒に勉強した男子児童だった。
その時は4?5?年生くらいだったかな?
4年でずいぶんと成長し、姿かたちは変わったが
昔の面影が残っていた。「私の事、覚えてるか?」と尋ねたら
「はい、覚えてます。学校に教えに来てくれていました。」
毎日友達とスポーツをしているらしい。十分楽しめよ。