2017年5月のブログ記事
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5/13~14で東京に出かけた。 目的は新国立美術館で開かれている「ミュシャ展」と 墨田区にある「すみだ北斎美術館」を訪れるため。 六本木にある新国立美術館1Fに入ると長蛇の列。 「土曜日に来たのはしくじったか!」と思ったら、 そこはそこは草間彌生の展覧会の行列だった。 ミュシャ展は2Fで行われて... 続きをみる
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オオヤマレンゲはもくれん科の植物。 花が下向きに咲くので、写真を撮りにくい。 茶花としてよく用いられる。 つぼみはこんな感じ。↓ 名前は、ハスの花(蓮華)に似た白い花を咲かせることに由来する。
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久留米市宮の陣にある赤十字久留米。 プールとジムがあり、週に何度か走るために通っている。 その道すがら麦の穂がキレイに色づいていたので、 車を脇道に停め、パシャリ、パシャリ。 麦の熟し加減が違うのか、それとも種類が違うのか、 穂の色がずいぶんと違って見える。 ・・・・・2時間後・・・・・ ジムの帰... 続きをみる
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今日は草野町夫婦木(めおとぎ)地区の清掃日。 男衆はエンジン式の刈り払い機を担いで、 女性陣は草刈り鎌を手に, 公民館から鰐口(わにぐち)の滝までの草を刈る。 軽トラでつばき公園のわきの道を10分ほど走ると滝の駐車場。 そこから徒歩で苔むした道(草野古道=勝手に命名)を 5分ほど歩くとお社に到着、... 続きをみる
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本当は5種盛りにしたかったのだけど、 早く咲きだした1種類だけ写真を撮り損ねてしまった。 撮るチャンスはあったのだけど、「そのうち~」と言ってる間に 花が散ってしまった。残念。 こうしてしげしげと見てみると、花びらが6枚と7枚がある。 果たしてこの違いは何だろう?
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もんじゃ焼きのへらを作るときの材料となるため、この名がついた。 というのはまったくの口からでまかせで、 ナンジャモンジャというのは=名前が分からないという意味・・・・らしい。 「ナンジャモンジャとはもともと、その土地には珍しく誰も名前を知らない植物のことを指す総称・呼称で、全国に何種類もの“ナンジ... 続きをみる
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牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれる。 ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草本である。(wikiより) 八重咲(ピンク)と一重(白・ピンク)。 八重の方が豪華だが、一重の可憐さは、また別の美しさがある。
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