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2017年7月のブログ記事
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朝倉のボランティアセンターに着き、受付けをサラッと済ませ、マッチングコーナーへ。 丁度、杷木行の募集がかかり、サクッと応募。移動しようとしたら、見慣れた顔が・・・ 今週二日間一緒に活動した福岡の男性が声をかけてきて、 「杷木行のメンバーまだ募集してたら、自分の分を確保してください。受付に行ってきま... 続きをみる
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杷木に行く。 今までの現場の中で一番ひどい地域だった。 もともとの川とは別の大きな流れができていた。 そこは果樹園だったところ。 道路が寸断されており、奥の地域まで車では行けない。 本来は通行止めにしてあるのだが、住民の往来を考えて、 完全な通行止めにはしていない。 一般車両が、通行止めを無視して... 続きをみる
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今日(7/24)の作業はボランティアセンターから車で10分ほどの山の中。 川の流れが荒れ狂い、護岸を破壊している地区。 すさまじい力が働いた痕跡があちらこちらにある。 車が何台も泥につかり、柿の木畑は、ちょっと見は、なんともないように見えるが ベットリと土が厚く地面を覆っている。これでは農作業はで... 続きをみる
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今日も朝倉市へボランティア。 二日目なので、オリエンテーション(事前説明)は省いて、 どこの家に行くかをマッチング。 作業内容について事前に打合せを行う。 軽トラを出せる人は資材を運ぶために供出を依頼されることもある。 また「ボランティアさんの移動のために車をだしてください。」と 依頼されることも... 続きをみる
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豪雨被害があった朝倉市のボランティアに参加してきた。 グループを組んで個人宅の泥のかき出し。 私たちは10名で向かう。 川から氾濫した泥水が住宅を襲い、 床下・床上浸水し、人々の生活に大きなダメージを与えていた。